[ジャケ買い] 中森明菜のおしゃれなレコードジャケット5選

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こんにちは!! 80年代大好き大学生のNobuです!!

あなたは「中森明菜」のレコードジャケットがとてもおしゃれであることをご存知でしょうか?

当時のアイドルのレコードジャケットは顔のアップが当たり前でありましたが、そんな常識を壊したのが昭和の歌姫である「中森明菜」です。

「本当にアイドルなの?」と思うほどおしゃれでセンスがいいジャケットばかりであるので、おしゃれでセンスがいいと思う厳選したレコードジャケット5選紹介させていただきます。

おしゃれでセンスがいいジャケット5選

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まず1つ目に紹介させていただくのが、9枚目のシングルとしてリリースされた「十戒」です。

当時のアイドルはレコードジャケットとして顔のみがアップされているものでないといけませんでした。中森明菜の要望が通り、9枚目の「十戒」にしてやっと、顔のみでなく、全身をジャケットにすることが出来ました。

顔アップのみの場合、顔がメインとなるため、衣装や全体のバランスなどをあまり考慮する必要はありませんが、全体となると、ジャケットのバランスや衣装など全て考えなければなりません。
しかし、そんな難しさを感じないほど「中森明菜」のセンスが爆発しています。

背景や衣装は白で統一され、セットには椅子と鏡のみが使用されています。
そして、衣装は当時のアイドルとは思えないノースリーブにワイドパンツで、表情もアイドルらしい笑顔というより、しかめっ面で、少し怖いお姉さん感が感じられます。どこかヤンキーのような気だるさが衣装や表情から現れているのですが、「中森明菜」だからか、とてもかっこいいんですよね。そして、鏡を置き、ジャケットとしての全体のバランスが良くなり、統一感も現れています。

始めて全体が移るジャケットになったにも関わらず、最初からセンスが出せる「中森明菜」はやはりさすがであると思います。

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次に紹介するのが、16枚目のシングルとしてリリースされた「Fin」です。

「Fin」は男女カップルの終焉を表現されており、映画のようなおしゃれなサウンドが用意られていて、ヨーロッパのモダンな雰囲気が感じられます。

そんなおしゃれな「Fin」をうまくレコードジャケットでも表現されています。

ジャケットカラーをモノクロにすることで、モダンなノスタルジックな雰囲気を出すことができます。また、ベレー帽を被ったり、犬を添えることでヨーロッパのモダンな雰囲気も出すことが出来ます。これだけでも何ともおしゃれでレコードジャケットとしてもセンスがあります。

そして、男女カップル終焉ともあって、中森明菜の表情からはどこか切なさや寂しさなどを感じることもできます。本当に曲の雰囲気が上手くジャケットに現れていて、美しいです。

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次に紹介するのが、15枚目のシングルとしてリリーズされた「シプシークイーン」です。

個人的には、中森明菜のレコードジャケットの中では1番好きです。
まるで映画やドラマのワンシーンのような情景が表現されているようです。そして、この中森明菜は本当に神々しくて、まさにエモいとはこういうことではないのかなと思ってしまうほどです。

フロントの中森明菜と赤いタクシーをメインに背景はぼかされています。今や携帯電話のポートレート機能があって、背景をぼかすことは主流ですが、30年前以上にレコードのジャケットでこの技法を使うということにセンスを感じます。

また、「シプシークイーン」は都市に住んでいる女性の心理などが表現されていることから、レコードジャケットでは、アイドルとしてではなく、OLの都会で働く女性が描かれていて、中森明菜の表情から1人の女性としての苦労が表現されています。当時のアイドルのトップを走っていた中森明菜ですが、そんなこと関係なく、1人の女性を表現していることに女優としての気質も感じられることができます。

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次に紹介するのが、14枚目のシングルとしてリリースされた「DESIRE-情熱ー」です。

「DESIRE」はレコード大賞も受賞したことや中森明菜のアンセム的な曲にもなっているため、ご存知な人も多いのではないかと思います。

中森明菜は「DESIRE」の歌詞を見た瞬間、「衣装は着物だ!」と感じたそうです。そこから、髪型、衣装や振り付けなど歌詞以外の全てを自分でプロデュースし、中森明菜のセンスの良さが爆発した作品ではないかと思います。

レコードジャケットでも着物が用意られていて、着物が絶妙に似合っています。レコードジャケットには「中森明菜」と記載されておらず、「明菜」と薄く記載されています。またこの「明菜」が着物や日本らしさを感じられるようになっていて、ジャケット全体の和の雰囲気が素晴らしいです。強いて言うならば、髪型も黒髪ぱっつんのボブにしてほしかったなと思います。

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正直最後は本当に迷いました。他にも「SAND BEIGE」「禁句」「飾りじゃないのよ涙は」「TANGO NOIR」「BLONDE」「TATOO」など挙げだしたらキリがないほどおしゃれでセンスがいいレコードジャケットはたくさんありました。

しかし、最後に挙げさせていただくのは11枚目のシングルとしてリリースされ、初めてレコード大賞を受賞した「ミ・アモーレ」です。このジャケットは中森明菜が30周年の時にリリースされた「BEST COLLECTION」でも起用されており、音楽アプリで中森明菜を聴いている人は馴染みがあるのではないかなと思います。

「あれ? 顔アップじゃない!?」と感のいいあなたはお気づきではないでしょうか?
しかし、顔アップでも関わらず、中森明菜のセンスが相変わらず爆発しています。

まず、中森明菜のデビューしたての頃にリリースされた「スローモーション」と「セカンドラブ」を見てみるとこの「ミ・アモーレ」の違いが分かります。

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これが「スローモーション」と「セカンドラブ」のレコードジャケットです。やはり、デビュー当時の初々しさはありますが、「ミ・アモーレ」のジャケットとは違うことが分かるのではないでしょうか?

まず、同じ顔のアップではありますが、「ミ・アモーレ」では存在感のあるピアスをしています。このピアスが大人らしさを感じさせてくれます。次は、ポーズです。「スローモーション」や「セカンドラブ」ではポージングしておらず、あくまでも顔がメインとなっています。しかし、「ミ・アモーレ」では顔の横でポージングしています。正直、このポーズの意味は分かりませんが、カッコよさがあります。同じ顔のアップのジャケットですが、細部までこだわった「中森明菜」のセンスが感じられ、大人としての色気や雰囲気が感じられます。

まとめ

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以上、オシャレでセンスがいい中森明菜のレコードジャケット5選でした。

正直、オシャレでセンスがいいジャケットがたくさんありすぎて5選に厳選するのが難しかったです。それほど、「中森明菜」のセンスの良さが素晴らしい証拠ですね。

「中森明菜」のレコードジャケットはおしゃれなのでインテリアとして「ジャケ買い」するのもおすすめです。是非、自分好みの「中森明菜」のレコードを見つけてみて下さい!

 

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